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zoom RSS 歯牙腫でもちょっと珍しい、複合型歯牙腫

<<   作成日時 : 2017/04/27 00:46   >>

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 歯牙腫は、歯胚(歯の種)の形成異常から生ずる組織の形態異常で、厳密には真の腫瘍とはいえません。
一般に集合性歯牙腫と複雑性歯牙腫とに分類しますが、いずれも腫瘍のなかに歯の組織を含んでいるのが特徴です。
 無症状なために、エックス線検査で偶然発見されることが多いようです。腫瘍はゆっくり発育しますが、大きくなると顎骨が膨隆したり、歯の位置が異常になったりします。
 今回の場合には、集合性と複雑性の両方が合わさった複雑性の歯牙腫です。
 良性のものですが、他の歯の障害になることが多く、基本的には摘出するしか治療方法はありません。
あいざわ歯科クリニック

 一見、通常の大臼歯のように見えますが隣の歯に較べてかなり変わった形をしています。

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 無事に病変を摘出することが出来ました。
 病理検査(顕微鏡を使った病理専門医による診断)によってセメント質を中心とした複合型歯牙腫と分かりました。
 


    山梨 口腔外科 あいざわ歯科クリニック

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