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help リーダーに追加 RSS 知覚過敏のメカニズム

<<   作成日時 : 2008/03/31 07:38   >>

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 象牙質には、象牙細管という穴(ホール)が存在している。1/1000mmという微細な管であり、若年者では1mm平方当り、1〜3万本存在しているが、知覚過敏の存在する箇所では電子顕微鏡にて約75%の象牙細管が開口していることが分かっている。
 そのため、象牙細管の奥にある象牙芽細胞突起に水が流れ込み、一過性の痛みが発生すると思われる。
 一方、非知覚過敏の領域では、80%以上の象牙細管が病的ハイドロキシアパタイト(ブラッシャイト)により封鎖されており、治療しなくてもしみることはない。
 高齢になるにつれ知覚過敏が減少していくのも、年齢に伴い病的な結晶物により象牙細管が詰まるからと考えられている。
 今後は患部にレジンを詰めるだけではなく、ブラッシャイトを作る、もしくは妨げないような接着剤や充填物が必要となると考えられている。
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